07日 9月 2020 Fw:東北 Fan Meeting Vol.6 アイデア募集及び情報発信 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 3 #1 事務局 日比 (木曜日, 10 9月 2020 18:09) ***** 本日のアイデア募集のテーマ ***** 皆さまにとっての「人づくり」の課題は? ******************************** #2 H (木曜日, 10 9月 2020 19:11) 交わることができる事ができる人との繋がり。と、あまり人に干渉してほしくない。時があります。 適度な距離感のある人作りが必要と感じます。 #3 事務局 (木曜日, 24 9月 2020 16:30) 本ワークショップでは、参加者の方々からたくさんご質問・コメント等をいただきました。 その一部をこちらでご紹介させていただきます。パネルディスカッションや交流タイム等でご質問等へ登壇者から回答いただいているものもありますので、ぜひ動画も併せてご確認ください! ------------------ ・いつ頃から、なぜ、森海川のつながりが分断され始めたのでしょうか。 ・過去に生態系のバランスが崩れ苦労したことはありますか?又その時どんな対処をされましたか? ・環境教育を行なっていく上で、障害というか難しい事はどういう事でしょうか? ・外来種はどういった扱いになるのですか? ・自然に向き合う姿勢において両方に共通の内容が多いように思いました。自然の中で人間の役割はどんなことなんでしょうか?どんなことができるのでしょうか?これからの可能性も含めて思い描いていることなどを教えてください ・津波の被害があった地域で、大型堤防の建設や河川の堤防作りなどで、震災前後で大きく環境が変わっていると伺います。生態系への影響も大きいと推測しているのですが、 ①生態系への影響は感じますか? ②防災ー自然保護についての住民感情はどのようなものなでしょうか? ・フィールドが、イノシシや鹿に荒らされるは、ありませんでしたか? ・これまでは林業が日本の森林に大きな被害をもたらしましたが、林業によって森の循環を活発にすることもできると思います。日本の林業について、お二人がどのようなご意見をお持ちかお聞きしたいです。 ・経済社会と、地球環境の保全を調和させていくにあたり、何か思うところがあればお聞きしたいです。(葛藤する部分、調和させていけるのでは?と思う部分など) ・一般の方でも、森は海の恋人の活動を現地に見に行けるのでしょうか? ・世界の様々な「森」を見て来られたと思いますが、日本の森の特徴と言うか他の地域と違う特徴と長所・短所はどこなのでしょうか。それを踏まえて森を継続させるために今まず優先してやるべきことは(私達がすべきことは)どこからなのでしょうか? ・子供達に伝えることで 、1番大事に伝えていることは何ですか? ・今の活動を継続して自然を保護していけるかが重要なのだと思いますが、10年後、20年度の様々な環境変化(グローバル/ローカル両方)を見据えて、今後の活動のビジョンや思いのようなものがありましたら教えてください。 ・畠山さんは牡蠣の視点で海から人を見る、ニコルさんは昆虫やカエル蛇の目で人の営みを見ると言われていましたが、今回人づくりというテーマですが、人づくりは自然環境づくりからということでしょうか? ・貴重なお話ありがとうございました。東日本大震災からまもなく10年が経ちますが、特に心の再生を十分に行うにはかなりの時間がかかると考えました。アファンの森のホームページも合わせて拝見したところ、100年単位で将来を見据えていることを知りましたが、現在活動している中で、なかなか解決に向かっていないと感じる課題などはあるのでしょうか。
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事務局 日比 (木曜日, 10 9月 2020 18:09)
***** 本日のアイデア募集のテーマ *****
皆さまにとっての「人づくり」の課題は?
********************************
H (木曜日, 10 9月 2020 19:11)
交わることができる事ができる人との繋がり。と、あまり人に干渉してほしくない。時があります。
適度な距離感のある人作りが必要と感じます。
事務局 (木曜日, 24 9月 2020 16:30)
本ワークショップでは、参加者の方々からたくさんご質問・コメント等をいただきました。
その一部をこちらでご紹介させていただきます。パネルディスカッションや交流タイム等でご質問等へ登壇者から回答いただいているものもありますので、ぜひ動画も併せてご確認ください!
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・いつ頃から、なぜ、森海川のつながりが分断され始めたのでしょうか。
・過去に生態系のバランスが崩れ苦労したことはありますか?又その時どんな対処をされましたか?
・環境教育を行なっていく上で、障害というか難しい事はどういう事でしょうか?
・外来種はどういった扱いになるのですか?
・自然に向き合う姿勢において両方に共通の内容が多いように思いました。自然の中で人間の役割はどんなことなんでしょうか?どんなことができるのでしょうか?これからの可能性も含めて思い描いていることなどを教えてください
・津波の被害があった地域で、大型堤防の建設や河川の堤防作りなどで、震災前後で大きく環境が変わっていると伺います。生態系への影響も大きいと推測しているのですが、
①生態系への影響は感じますか?
②防災ー自然保護についての住民感情はどのようなものなでしょうか?
・フィールドが、イノシシや鹿に荒らされるは、ありませんでしたか?
・これまでは林業が日本の森林に大きな被害をもたらしましたが、林業によって森の循環を活発にすることもできると思います。日本の林業について、お二人がどのようなご意見をお持ちかお聞きしたいです。
・経済社会と、地球環境の保全を調和させていくにあたり、何か思うところがあればお聞きしたいです。(葛藤する部分、調和させていけるのでは?と思う部分など)
・一般の方でも、森は海の恋人の活動を現地に見に行けるのでしょうか?
・世界の様々な「森」を見て来られたと思いますが、日本の森の特徴と言うか他の地域と違う特徴と長所・短所はどこなのでしょうか。それを踏まえて森を継続させるために今まず優先してやるべきことは(私達がすべきことは)どこからなのでしょうか?
・子供達に伝えることで 、1番大事に伝えていることは何ですか?
・今の活動を継続して自然を保護していけるかが重要なのだと思いますが、10年後、20年度の様々な環境変化(グローバル/ローカル両方)を見据えて、今後の活動のビジョンや思いのようなものがありましたら教えてください。
・畠山さんは牡蠣の視点で海から人を見る、ニコルさんは昆虫やカエル蛇の目で人の営みを見ると言われていましたが、今回人づくりというテーマですが、人づくりは自然環境づくりからということでしょうか?
・貴重なお話ありがとうございました。東日本大震災からまもなく10年が経ちますが、特に心の再生を十分に行うにはかなりの時間がかかると考えました。アファンの森のホームページも合わせて拝見したところ、100年単位で将来を見据えていることを知りましたが、現在活動している中で、なかなか解決に向かっていないと感じる課題などはあるのでしょうか。