05日 10月 2020 Fw:東北 Fan Meeting Vol.9 アイデア募集及び情報発信 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 4 #1 事務局 日比 (木曜日, 15 10月 2020 13:31) アイデア募集のテーマはこちらです。思い付きのようなアイデアでも結構ですので、ぜひ投稿ください。(整理されたアイデアでなければならないわけではありません) --------------------------------------------------------------- 災害への備えであったら嬉しい備蓄食or活かしたい食材とは? --------------------------------------------------------------- また、上記のアイデアに限らず、ご意見や感想なども御寄せください。 #2 Itaru Niimi (木曜日, 15 10月 2020 19:15) ファスティングにも使える酵素ペースト(80種類以上の食材を発酵させたペースト) 無添加で栄養価が高く常温で長期間保存もできます。 私はこのペーストと水のみで1週間過ごしました。体がすごく軽かったです! あまり備蓄食材としては知られていないと思うので、是非知っていただきたいです。 #3 うえだ(すみません、マイク繋がってません) (木曜日, 15 10月 2020 20:45) 土づくりも発酵と聞いた事がありますが、発酵ペーストで野菜を育てていると、野菜も土(発酵ペースト)も保存食的に食べられると面白いかなぁ。。 #4 石田正和(東京都 IT(NES)) (木曜日, 15 10月 2020 21:10) 貴重な経験と熱い情熱のこもっている お話ありがとうございました。 (東北には直接関係していませんが 「自分の会社が企画」&「フードロスに関する興味」 で参加させて頂きました。 ONE TABLE さんの、 卓越した「酸化防止」技術による「食料の賞味期限無効化」は、 ビジネスとしての将来性ももちろん感じましたが、 それ以上に日本発の技術で、世界的な社会課題解決につながる、 キーテクノロジーとなる可能性を秘めているように感じました。 当方の配偶者が地元で「子ども食堂/フードバンドリー」活動をしています。 未来の日本のために、社会的弱者である貧困家庭(の子供たち)を 直接支援しています(負のスパイラルを地域で断ち切りたいという想い)。 企業さんや個人からの寄付がベースの活動ですが、 その中で実は「賞味期限」は大きな問題のひとつです。 自治体の備蓄食料として採用して安全に備蓄しつつ、 毎年備蓄分の20%%を弱者向けの拠出するしかけが できると面白いとおもいました(ローリング?)。 現在も期限切れ寸前の備蓄食料の寄付は沢山ありますが、 寄付を受けてから実際に相手に届く時には・・・の課題大きいです。 また、先日別セミナーで「国境なき医師団」活動の講演を聞いたのですが、 その中に「税関内に備蓄倉庫を持ち必要な医薬品を素早く届ける」 という活動紹介がありました。そういうところに現地支援食糧として 採用してもらうことで、世界貢献(=世界への宣伝)になるかもと (勝手に)思いました。 年を重ねるにしたがって、自分(自社)の強みである「IT」を、 直接の地域貢献に使っていきたいという想いを強くしており、 「毎日使える防災機能」という考え方は大変良い気づきでした。 どうもありがとうございました
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事務局 日比 (木曜日, 15 10月 2020 13:31)
アイデア募集のテーマはこちらです。思い付きのようなアイデアでも結構ですので、ぜひ投稿ください。(整理されたアイデアでなければならないわけではありません)
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災害への備えであったら嬉しい備蓄食or活かしたい食材とは?
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また、上記のアイデアに限らず、ご意見や感想なども御寄せください。
Itaru Niimi (木曜日, 15 10月 2020 19:15)
ファスティングにも使える酵素ペースト(80種類以上の食材を発酵させたペースト)
無添加で栄養価が高く常温で長期間保存もできます。
私はこのペーストと水のみで1週間過ごしました。体がすごく軽かったです!
あまり備蓄食材としては知られていないと思うので、是非知っていただきたいです。
うえだ(すみません、マイク繋がってません) (木曜日, 15 10月 2020 20:45)
土づくりも発酵と聞いた事がありますが、発酵ペーストで野菜を育てていると、野菜も土(発酵ペースト)も保存食的に食べられると面白いかなぁ。。
石田正和(東京都 IT(NES)) (木曜日, 15 10月 2020 21:10)
貴重な経験と熱い情熱のこもっている
お話ありがとうございました。
(東北には直接関係していませんが
「自分の会社が企画」&「フードロスに関する興味」
で参加させて頂きました。
ONE TABLE さんの、
卓越した「酸化防止」技術による「食料の賞味期限無効化」は、
ビジネスとしての将来性ももちろん感じましたが、
それ以上に日本発の技術で、世界的な社会課題解決につながる、
キーテクノロジーとなる可能性を秘めているように感じました。
当方の配偶者が地元で「子ども食堂/フードバンドリー」活動をしています。
未来の日本のために、社会的弱者である貧困家庭(の子供たち)を
直接支援しています(負のスパイラルを地域で断ち切りたいという想い)。
企業さんや個人からの寄付がベースの活動ですが、
その中で実は「賞味期限」は大きな問題のひとつです。
自治体の備蓄食料として採用して安全に備蓄しつつ、
毎年備蓄分の20%%を弱者向けの拠出するしかけが
できると面白いとおもいました(ローリング?)。
現在も期限切れ寸前の備蓄食料の寄付は沢山ありますが、
寄付を受けてから実際に相手に届く時には・・・の課題大きいです。
また、先日別セミナーで「国境なき医師団」活動の講演を聞いたのですが、
その中に「税関内に備蓄倉庫を持ち必要な医薬品を素早く届ける」
という活動紹介がありました。そういうところに現地支援食糧として
採用してもらうことで、世界貢献(=世界への宣伝)になるかもと
(勝手に)思いました。
年を重ねるにしたがって、自分(自社)の強みである「IT」を、
直接の地域貢献に使っていきたいという想いを強くしており、
「毎日使える防災機能」という考え方は大変良い気づきでした。
どうもありがとうございました