04日 11月 2020 Fw:東北 Fan Meeting Vol.11 アイデア募集及び情報発信 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 12 #1 事務局 日比 (木曜日, 12 11月 2020 14:44) Fw:東北 Fan Meeting Vol.11アイデア募集のテーマ ------------------------------------------------------------------------- あなたの地域で日常的に高校生とやってみたい防災減災の活動アイデア ------------------------------------------------------------------------- #2 齋藤朝子 (木曜日, 12 11月 2020 19:08) 支援学校勤務です。防災イベントにボランティアで参加してほしいです。 #3 橋本長武 (木曜日, 12 11月 2020 19:08) HUGが良いと思います #4 籔内 しずか (木曜日, 12 11月 2020 19:11) Team Sendai(仙台市職員自主勉強会)で、毎年開催している、あれから⚪︎⚪︎年スペシャルなどの震災体験伝承活動のコラボ。 #5 浅川 (木曜日, 12 11月 2020 19:12) 毎年、高校生による震災研究サミットをやってみたらいい。 それをnetで世界に発信して行けたら素敵だと思います。 #6 伊藤俊(南三陸ホテル観洋) (木曜日, 12 11月 2020 19:13) デスクの上で学ぶこと以上に、現地に直接足を運んでフィールドワークを主とする学びのPGMを継続的に行ってほしい。 #7 占部英太郎 (木曜日, 12 11月 2020) ・自地域で、災害時に弱者となりそうな人たち、逃げ遅れるかもしれない人たちとの日常的な交流とマップ作り ・避難所の設営や運営のシミュレーション(HUGなど)、備蓄や設備の状況調査・見直し ・避難生活で必要となる各種役割の体験、練習、チーム活動シミュレーション(調理・衛生、介護・看護支援、子どものコミュニケーションや学習手伝いなどなど) #8 千葉県 HORI (木曜日, 12 11月 2020 20:06) 一時期、「ロックと防災」「菜園と防災」「防災街歩き、大人と子供の目線に違い」等を行った。首都圏の中高生はなかなか災害を身近なものと感じない方が多い?ので、子供が飛びつきそうな目線・テーマで続けていけると良いかな、と思う #9 千葉県より (木曜日, 12 11月 2020 20:24) ダイバーシティ防災を目指してほしい。 #10 千葉県 荒谷 (木曜日, 12 11月 2020 20:41) 高知県に二年間勤務して34市町村を回りました。ぜひ、南海トラフ地震の未災地である高知県の高校生と被災地の高校生との交流(Zoomでも)ができれば良いかと思います。 #11 中澤侑大 (木曜日, 12 11月 2020 21:10) 水害タイムラインを行政主導でなく、市民一人一人の主導に転換するときであると考えているのですが、市民と行政に大きな温度差があり、毎年水害被害が増加しているのが現状である。 高校等の学校、ボランティアセンターは、地域住民との繋がりが必要不可欠であるため、個人個人のマイタイムラインを作成する活動が、地域の防災・減災活動につながると考えている。 そのため、色々な学校、ボランティアセンターで、様々な災害のマイタイムライン作成を行い、災害への意識向上を行う必要があると考えている。 #12 事務局 (金曜日, 15 1月 2021 10:28) ワークショップ開催中、チャットで登壇者から補足や紹介があった内容、参加者からのコメント等をこちらでシェアさせていただきます。 ーーー 舛田さんからの情報共有 ・兵庫県立舞子高等学校 環境防災科 卒業生の記事(神戸新聞NEXT 2020/7/10) https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202007/0013495716.shtml ーーー 参加者からの情報共有 ・NHK文研フォーラム2016 “伝えて活かす”震災アーカイブのこれから https://www.nhk.or.jp/bunken/research/domestic/pdf/20160701_4.pdf
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事務局 日比 (木曜日, 12 11月 2020 14:44)
Fw:東北 Fan Meeting Vol.11アイデア募集のテーマ
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あなたの地域で日常的に高校生とやってみたい防災減災の活動アイデア
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齋藤朝子 (木曜日, 12 11月 2020 19:08)
支援学校勤務です。防災イベントにボランティアで参加してほしいです。
橋本長武 (木曜日, 12 11月 2020 19:08)
HUGが良いと思います
籔内 しずか (木曜日, 12 11月 2020 19:11)
Team Sendai(仙台市職員自主勉強会)で、毎年開催している、あれから⚪︎⚪︎年スペシャルなどの震災体験伝承活動のコラボ。
浅川 (木曜日, 12 11月 2020 19:12)
毎年、高校生による震災研究サミットをやってみたらいい。
それをnetで世界に発信して行けたら素敵だと思います。
伊藤俊(南三陸ホテル観洋) (木曜日, 12 11月 2020 19:13)
デスクの上で学ぶこと以上に、現地に直接足を運んでフィールドワークを主とする学びのPGMを継続的に行ってほしい。
占部英太郎 (木曜日, 12 11月 2020)
・自地域で、災害時に弱者となりそうな人たち、逃げ遅れるかもしれない人たちとの日常的な交流とマップ作り
・避難所の設営や運営のシミュレーション(HUGなど)、備蓄や設備の状況調査・見直し
・避難生活で必要となる各種役割の体験、練習、チーム活動シミュレーション(調理・衛生、介護・看護支援、子どものコミュニケーションや学習手伝いなどなど)
千葉県 HORI (木曜日, 12 11月 2020 20:06)
一時期、「ロックと防災」「菜園と防災」「防災街歩き、大人と子供の目線に違い」等を行った。首都圏の中高生はなかなか災害を身近なものと感じない方が多い?ので、子供が飛びつきそうな目線・テーマで続けていけると良いかな、と思う
千葉県より (木曜日, 12 11月 2020 20:24)
ダイバーシティ防災を目指してほしい。
千葉県 荒谷 (木曜日, 12 11月 2020 20:41)
高知県に二年間勤務して34市町村を回りました。ぜひ、南海トラフ地震の未災地である高知県の高校生と被災地の高校生との交流(Zoomでも)ができれば良いかと思います。
中澤侑大 (木曜日, 12 11月 2020 21:10)
水害タイムラインを行政主導でなく、市民一人一人の主導に転換するときであると考えているのですが、市民と行政に大きな温度差があり、毎年水害被害が増加しているのが現状である。
高校等の学校、ボランティアセンターは、地域住民との繋がりが必要不可欠であるため、個人個人のマイタイムラインを作成する活動が、地域の防災・減災活動につながると考えている。
そのため、色々な学校、ボランティアセンターで、様々な災害のマイタイムライン作成を行い、災害への意識向上を行う必要があると考えている。
事務局 (金曜日, 15 1月 2021 10:28)
ワークショップ開催中、チャットで登壇者から補足や紹介があった内容、参加者からのコメント等をこちらでシェアさせていただきます。
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舛田さんからの情報共有
・兵庫県立舞子高等学校 環境防災科 卒業生の記事(神戸新聞NEXT 2020/7/10)
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202007/0013495716.shtml
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参加者からの情報共有
・NHK文研フォーラム2016 “伝えて活かす”震災アーカイブのこれから
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/domestic/pdf/20160701_4.pdf