[Vol.15] 釜石防災モデルを未来へ語り継ぎ届ける - 防災教育を通じた新たなツーリズムづくり・地域づくり-

イベント詳細

  東日本大震災から1年経った2012年4月、震災によって大きな被害を受けた岩手県釜石市に「三陸ひとつなぎ自然学校」は誕生しました。立ち上げたのは震災当時、巨大な津波が押し寄せた根浜海岸に面する宝来館に勤務し、被災後、清掃活動などのボランティアに取り組んでいた伊藤氏と震災後にUターンして釜石市に戻ってきた柏崎氏のお二人でした。

立ち上げ以降、これまでの活動に加えてボランティアと観光を組み合わせたボランティアツーリズムの開発や、市内の子供たちに自然体験や放課後の遊び場を提供する居場所づくり、仮設商店街や、農業や漁業など一次産業を支援する事業を展開。釜石市において様々なステークホルダーと協働し、地域づくりを進めています。

 

「復興とは、地域の誇りを取り戻すこと」

「三陸ひとつなぎ自然学校」は、この想いを元に釜石防災モデルを語り伝えるべく、体験プログラムやツーリズム開発に取り組み、市内の子どもたちに多様な教育機会を提供しています。

今回のFw:東北Fan Meetingでは、「三陸ひとつなぎ自然学校」が取り組んでいる防災教育プログラムやツーリズムをテーマに、地域の無形資産のコンテンツ化や防災教育の未来について考えます。


開催日時/場所

【日時】2019年10月31日(木)19:00~21:00(18:30開場)

【場所】アーツ千代田 3331 

(東京都千代田区外神田6丁目11-14 )

【参加費】無料

 

[こんな方におすすめ!]

・防災教育や体験プログラムに興味のある方

・地域資源を活用したコンテンツづくりに興味のある方

・東北との新しいかかわり方に関心のある方

・その他、本イベントに関心のある方  など


タイムテーブル / 登壇者

※写真はイメージです

■ 登壇者

一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校 伊藤 聡 氏

震災前は宝来館(旅館業)に所属し、これまでのネットワークを活かしたグリーン・ツーリズムの新たな仕組みづくりや自然を活かした宿業の推進を実践するとともに地域内外、都市部との連携を強化するため活動に取り組む。 震災後はNPO法人ねおすに所属し、主に鵜住居川流域一帯の復興支援活動を続ける。2012年4月に独立、「三陸ひとつなぎ自然学校」を立ち上げ、ボランティアツーリズムから観光復興、地域教育につなげる事業を行っている。

 

■ プログラム(予定)

19:00-19:05 開会メッセージ/趣旨説明

19:05-19:30 インプットトーク

   (一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校 代表理事 伊藤 聡氏)

   「防災の取り組みや教訓から生まれる新たな価値」

19:30-20:15 テーブルダイアログ

   「防災教育・体験プログラムとそこから広がる未来について考える」(仮)

20:15-20:25 登壇者コメント

20:25-20:35 Fw:東北活動紹介

20:35-20:45 閉会メッセージ/集合写真撮影

20:45-21:00 交流タイム