[Vol.20] 限界集落の災害対応から学ぶ地域づくり

イベント詳細

限界集落の災害対応から学ぶ地域づくり

 

東北でも広域にわたり被害をもたらした令和元年台風第19号。多くの地域で水害や土砂災害が起きたものの、被害状況が伝わりにくく、支援の手を集めることも含め、復旧復興には多くの困難が伴いました。

 

しかし、被災した域内で再建の道を自ら切り開く人々や外からの応援が集まるハブが現れることで、しなやかに立ち上がる地域もありました。

日常のまちづくりや生業づくりが、自分たちで動く力、決める力を養い、災害時の共助を生み出すことができたのです。

 

実践例から、自分の暮らすまちでわたしたち自身が起こすべきことや東北と連携できることは何でしょうか。

 

今年度最後のFw:東北 Fan Meetingは、そうした地域が持っていた共助の仕組みや考え方について、宮城県丸森町筆甫地区と、福島県国見町からお招きする「まちづくり、生業づくりに携わる実践者」とともに、地域の共助を生み出すための仕掛けを、参加者のみなさんと考えます。


開催日時/場所

【日時】2020年1月30日(木)19:00~21:00(18:30開場)

【場所】アーツ千代田 3331 

(東京都千代田区外神田6丁目11-14 )

【参加費】無料

 

[こんな方におすすめ!]

・まちづくりの活動に関心のある方

・地域での防災減災の活動に関心のある方

・令和元年台風第19号の被害からの復旧復興に関心のある方

・東北のまちづくりや災害復旧の活動を自分たちの地域に活かしたい方

・その他、本イベントに関心のある方 など


タイムテーブル / 登壇者

※写真はイメージです

■ [登壇者]

吉澤武志氏(一般社団法人筆甫地区振興連絡協議会 事務局長)

1976年宮城県仙台市生まれ。2002年にNGOの派遣でタイの農村に一年間滞在し現地住民と村の持続的な暮らしづくりに取り組む。帰国後、地域に密着した活動を行うため丸森町筆甫地区に移住。2007年より筆甫地区振興連絡協議会の事務局長として住民と一体となり地域課題の解決に取り組む。特産品開発やイノシシなどの獣害対策、地区住民の助け合い事業等を行い持続的な地域づくりを目指して活動している。

 

小林味愛氏(株式会社陽と人 代表取締役)

1987年東京都立川市生まれ。慶応義塾大学を卒業後、衆議院調査局入局、経済産業省出向。その後、株式会社日本総合研究所で地域活性化などのコンサルティングを経験し、2017年、福島県で埋もれている「もったいない地域資源」を「見つけ」、「磨き」、「届ける」、地域と都会を繋ぐ様々な事業を展開する会社を国見町で立ち上げた。現在、福島と東京の2拠点を行き来している。

 

■プログラム(予定)

19:00-19:05 開会メッセージ/趣旨説明

19:05-19:40 インプットトーク

 一般社団法人筆甫地区振興連絡協議会 事務局長 吉澤武志氏

  「地域で育まれた自己決定の力と災害対応」(仮)

 株式会社陽と人 代表取締役 小林味愛氏

  「生業を通じた地域の関係づくりが生み出した共助とは」(仮)

19:40-20:15 ミニアイデアソン「災害に強い地域の共助を生み出すには?」

20:15-20:25 成果発表

20:25-20:30 登壇者コメント

20:30-20:35 Fw:東北 活動紹介

20:35-20:40 閉会メッセージ・集合写真撮影

20:40-21:00 交流会