[vol.5]地域にファンを増やすには?-地域に「ハマる」大学生から考える、関係人口の増やし方

イベント詳細

東日本大震災後、全国各地の大学から学生たちが被災地を訪れ、様々な形で被災地の復興支援活動に携わってきました。
大正大学は、教育的視点から被災地支援を行うため、2012年から、様々な大学や地域に暮らす方々などと連携して、宮城県本吉郡南三陸町での学生向けスタディプログラムを企画し、これまで1500人を超える学生たちを送り出してきました。

震災から8年を経て、東北を訪れる学生たちの姿勢や関心は変化してきており、震災復興への関わりという以上に、南三陸という地域そのものの豊かさに魅せられる学生が増えてきています。
復興の先にあるステージで、学生たちはどのように東北に向き合っているのか。

今回のFw:東北Fan Meetingでは、大学の側から多くの学生を送り出してきた山中昌幸氏と、現地コーディネーターとして南三陸で学生の受入を行う浅野拓也氏をお迎えし、プログラムの中で学生と地域がどう変化したかをお話しいただきます。地域に「ハマる」学生たちとともに、これから先も、東北のコアなファンとなってくれる関係人口を増やし続けていくための地域の魅力発信の方法について考えます。

 


開催日時/場所

【日時】2019年7月4日(木)18:30~20:30(18:00開場)

【場所】大正大学 3号館2階 ラーニングコモンズ1

   (東京都豊島区西巣鴨3-20-1 )

【参加費】無料

【申 込】https://ux.nu/FQsOT

 

[こんな人におすすめ]

・地域の魅力を体感できるプログラム開発に関心のある方

・プログラムに参加してみたい方(学生含む)

・関係人口を増やす取組に関心のある方

・地域振興における学生と社会人の連携について考えてみたい方

・東北との新しいかかわり方に関心のある方

・その他、本イベントに関心のある方  等 

 

[関連地域] 宮城県本吉郡南三陸町


タイムテーブル / 登壇者

※写真はイメージです

■ プログラム(予定)

18:30-18:35 開会メッセージ/趣旨説明
18:35-18:40 ウェルカムスピーチ
       (佐藤徹明氏/大正大学 教務部長・地域創生学部学監代行)
18:40-19:05インプットクロストーク
      (山中昌幸氏・浅野拓也氏)
      「復興の先に向かって―南三陸でのスタディプログラムの変遷(仮)」
19:05-20:00 ミニアイデアソン
      「南三陸の魅力を体感するプログラムを考える(仮)」
20:00-20:10 発表タイム
20:10-20:15 登壇者コメント
20:15-20:20 Fw:東北活動紹介
20:20-20:25 閉会メッセージ/集合写真撮影
20:25-20:30 交流タイム

 

 

登壇者

〇山中昌幸氏(大正大学地域構想研究所 専任講師・プロジェクトプロデューサー)
1972年生まれ。大正大学文学部史学科卒業。NPO法人日本起業家教育協会(現 NPO法人JAE)を設立、理事長を経てファウンダー。平成29年4月より、地域構想研究所プロジェクトファシリテーターに着任。起業家精神を持った若者を輩出することを理念に、2001年にNPO法人JAE(Japan Academy of Entrepreneurship)を立ち上げ、小学生から大学生対象に企業協働など実践型キャリア教育の実践。10年間で1万人以上の青少年にキャリア教育を提供。

〇浅野拓也氏(一般社団法人 南三陸研修センター 企画広報・研修グループリーダー)
1988年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、広告制作会社でエディター・ライター業を経験し、日本全国を取材で駆け回り、自然とともに生きる人々に感銘と同時に憧れを抱く。2013年に、キリン絆プロジェクト「東北復興・農業トレーニングセンタープロジェクト」に参画。より現地に寄り添って活動していきたいという思いが強くなり、2014年に南三陸町に移住。以後、南三陸町で、個人向け/企業向けのツアーや、一次産業従事者と連携して行う体験型ツーリズムの企画運営、イベント企画、農業、ライターなど幅広く活動している。