[vol.7]地域に根差す災害ボランティアの継続力 ~学生団体の活躍に学ぶ震災10年目へのバトン

イベント詳細

 大規模災害からの復旧、復興には、災害ボランティアの活動が欠かせません。活動機会は被災直後の復旧支援、生活支援から、復興への道のりでの長期的な活動まで様々です。また、災害ボランティアにも多様な活動形態がありますが、地域に拠点を持ち、若い人たちが世代交代を繰り返しながら、その活動を長期的、広域的、かつ組織的に継続をすることを可能としているのが、地域の大学をベースにした学生団体です。

 

 今回のメインゲストには、学生団体、福島大学災害ボランティアセンターを迎えます。同団体は、100名を超えるメンバーが東日本大震災での避難所の運営や心の復興での経験を受け継ぎ、近年の台風被害も含め、災害に遭われた人や地域を支える活動を拡げています。震災からあと半年で10年を迎える今、参加する学生たちの関心や活動の原動力はどのように変化し、継続しているのでしょうか。

 

 他地域からは、南海地震のリスクに高い危機意識を持っている高知県で、子どもたちや高齢者を対象に、防災教育の活動を展開している学生団体の高知大学防災すけっと隊をゲストに迎えます。防災への理解を深めるために独自のコンテンツを生み出し、その活動を継続させる努力を続けています。

 

 大規模災害の経験からノウハウを貯めてきた福島と、防災教育で事前の備えを訴えてきた高知。それぞれの学生団体の取組を共有し合うことで、過去の災害復興からこの先のリスクへの向き合い方までを一連の知見や経験としていかに蓄積、実践していくべきか、議論をしていきます。


開催日時

【主催】復興庁

【関連地域】福島県、高知県

【日時】令和2年9月17日(木) 19:00-21:00

【会場】オンライン開催

  ※インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続

  ※ 接続先は、お申込みいただいた後、個別にご送付いたします。

【定員】50名

【参加対象者】

・災害ボランティアの活動に関心のある方

・地域での学生の活動に関心のある方

・これからの災害への備え方を考えてみたい方

・災害をテーマに活動を起こしてみたい学生の方

・防災減災の活動に従事をしている行政担当者や民間組織の方

・その他、本イベントに関心のある方  等

満員につき 受付終了しました

※Youtubeにリンクします



タイムテーブル

18:30-19:00 開場(参加者接続)

19:00-19:15 開会/趣旨説明/参加者意識調査/アイデア募集

19:15-19:35 竹内氏、前田氏:登壇者インプットトーク①

19:35-19:55 鈴木氏:登壇者インプットトーク②

20:00-20:20 ファシリテーター、登壇者様によるパネルディスカッションなど

20:20-20:25 参加者によるアンケート記入/Fw:東北活動紹介

20:25-20:30 復興庁あいさつ/閉会

20:30-21:00 オンライン上での交流タイム(ディスカッションの延長戦)


登壇者プロフィール

■竹内瑛祐氏(福島大学災害ボランティアセンター 統括マネージャー/福島大学 3年生)

■前田悠氏(福島大学災害ボランティアセンター 統括マネージャー/福島大学 4年生)

■[他地域登壇者] 鈴木嵩大氏(高知大学防災すけっと隊 代表/高知大学 3年生)



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9月17日開催 オンラインイベントのチラシPDFです
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